昭和30年 | 2月 | 資本金30万円で神戸市生田区海岸通5丁目9番地に安原運輸株式会社を設立(船内荷役事業) 代表取締役 安原 武夫 |
昭和37年 | 8月 | 協鐵輸送株式会社(現杤木協鐵輸送株式会社)と荷役契約を締結し、八幡製鉄株式会社(現日本製鉄株式会社)の鋼材荷役を開始する |
昭和38年 | 5月 | 船内荷役事業第2種免許第12号取得 |
昭和41年 | 9月 | 沿岸荷役事業第4種免許第25号取得 |
昭和43年 | 6月 | 岡田港湾作業株式会社と合併、社名を日本港運株式会社と改名 資本金3500万円となる |
10月 | 日本郵船株式会社系列日本運輸株式会社(現株式会社ユニエツクスNCT)及び株式会社辰巳商會、協鐵輸送株式会社(現杤木協鐵輸送株式会社)が資本参加 (資本金が4500万円となる) | |
昭和45年 | 4月 | 関連事業届出 |
9月 | 安原 慈男 代表取締役就任 | |
昭和47年 | 11月 | PC-4バース CY、CFS、VP事業進出 |
昭和49年 | 3月 | PL-5バース事業進出 |
昭和51年 | 3月 | PL-11バース事業進出 |
昭和54年 | 3月 | 大阪陸運局より自動車の回送運行を許可される |
昭和60年 | 1月 | 近畿運輸局より自動車運送取扱事業の登録を受理される |
2月 | 港湾荷役事業 船内限定、沿岸限定免許取得 | |
昭和62年 | 4月 | 港湾荷役事業 免許 港湾荷役第4号取得 岡村運輸株式会社と合併、日本コンテナ・ターミナル株式会社(現株式会社ユニエツクスNCT)が資本参加(資本金4875万円となる) PC-3 CFS事業開始 PC-11 CY事業及び関連作業開始 |
平成2年 | 1月 | 日本郵船六甲総合物流センター事業進出 |
平成4年 | 5月 | PL-5背後地物流センター事業進出 |
平成6年 | 4月 | 日本郵船RC6/7へCY、CFS、VP、関連事業転出 |
平成9年 | 11月 | 安原 優 代表取締役就任 |
平成11年 | 7月 | ポートアイランド郵便局事業進出 |
平成12年 | 10月 | PI-O自動車内航船荷役事業進出 |
平成14年 | 2月 | 産業廃棄物収集運搬業、処理業事業進出 |
4月 | 株式会社神戸ポートリサイクルにて作業開始 | |
平成16年 | 2月 | 日鐵物流株式会社(現日鉄物流株式会社)と荷役締結 |
4月 | 日本郵船物流事業(現郵船ロジスティクス株式会社) タイ物流倉庫へ業務改善のため指導者を派遣 | |
5月 | 株式会社辰巳商會(現株式会社辰巳商会)の要請によりクウェートへ作業指導者派遣 | |
7月 | 日本郵船物流事業(現郵船ロジスティクス株式会社) カナダ物流倉庫へ業務改善のため指導者を派遣 | |
平成17年 | 3月 | 辰巳商會 (現株式会社辰巳商会) 神戸ポートアイランド物流センター事業進出 |
4月 | 日本郵船物流事業(現郵船ロジスティクス株式会社) ニュージーランド物流倉庫へ業務改善のため指導者を派遣 | |
平成18年 | 7月 | 株式会社辰巳商會 (現株式会社辰巳商会) の要請により中国へ作業指導者派遣 |
11月 | 安原 慈男 相談役:黄綬褒章受章 繋離船業進出 | |
平成24年 | 8月 | 株式会社西神陸運(現株式会社SK LOGI)と業務提携 |
10月 | 株式会社神戸山根運輸(現株式会社新和ロジテム)と荷役契約を締結し、RI-8事業進出 | |
平成25年 | 12月 | RC-3内CFS 事業進出 |
平成26年 | 7月 | RC-1内CFS 事業進出 |
平成27年 | 12月 | 六甲アイランド臨港地区に事業用地(29,194m²)取得 |
平成28年 | 8月 | 株式会社ウインクスジャパンの株式を追加取得し、100%子会社化 |
平成30年 | 10月 | 三宮センタープラザ・さんプラザ 3,725m² 取得(区分所有) |
平成31年 | 4月 | 神戸メリケンビル(旧神戸郵船ビル)取得 |
令和元年 | 12月 | 安原 優 代表取締役会長就任 中野 正義 代表取締役社長就任 |
令和2年 | 3月 | 安原アセットマネジメント株式会社設立 安原アセットマネジメント株式会社に不動産事業部承継 |