今年も神戸メリケンパークにて「第39回神戸港フォークリフト荷役技能向上大会」が開催されました。
フォークリフトは倉庫や港湾荷役において非常に重要な役割を果たしており、
その操作技能は従業員の安全性と生産性に直結しています。
日本港運からは1名、新進気鋭のフォークマンが大会に出場しました。
色々な方がトレーナとして協力し、練習を重ね、自信を持って競技に臨み、
出場28名の中、最優秀技能賞という素晴らしい成績を収めました。
この成功は従業員の努力と情熱、荷役現場を共にする仲間のサポートに裏打ちされたものです。
大会への参加を応援してくださった全ての方々に感謝の意を表します。
皆様のサポートがありましたからこそ、この素晴らしい成果を収めることができました。
今後も日本港運は従業員のスキル向上と安全性を重視し、
安全、高品質な荷役サービスを提供できるよう努力し続けます。